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NewChamp に乗り換えたわけ

現在の愛車、NewChampも前の「アスリート」と同じく「グローバル」社製です。

3年前に「ビッグフット」の「ピッコラアルカデイア」から「アスリート」に乗り換えたときは、かなり居住性がよくなったことでとりあえず満足しておりました。 が、2年間乗ってみた結果、致命的な問題が生じました。

実は持病の腰痛が歳をとるに従って、段々悪化してきており、トイレの後始末が苦痛になったのです。 アスリートのトイレはポータブルだったのですが、後始末の時はトイレ全体を外に持ち出す必要があります。ところがトイレのドアが比較的にこじんまりと出来ており、このドアからポータブルトイレを出すのが一苦労。 かなりの重量がありますので、これを中腰で身体をjひねってだすというかなりアクロバテイイクは動きを要求されます。
ツアーに出動した後かならず処理をしなくてはいけませんので、これを避けるためには、使わないことが一番。であれば無用の長物になってしまう。家内からも不評を買う結果となり、後始末が楽でかつトイレルームが広いカセットトイレが欲しくなりました。

それからもうひとつは燃料補給の問題です。
アスリートはLPGガスをメインに使用します。これでキッチン、暖房、冷蔵庫を賄っていますが、やはりツアーの前に重いLPGのタンクを持って販売所に出かける必要があります。ところがこの業者は日曜日は休日で平日の午後5時までしか営業していない。
このため、かなり前もって予定して燃料補給をしなくてはいけないこと。さらにロングツアーの多い当家の場合、旅先でLPGを補給する場所を探すのが大変なことがわかりました。
さらに車内で本格的な料理をすることが無い当家としては、お湯が沸かせる程度でOKとなると、燃料補給が簡単なカセットコンロで十分であるとの結論になりました。

最後に、アスリートリミテッドはその重量の割りにエンジンが非力で、高速でも坂道になると無条件で登坂車線のご厄介にならざるを得ません。登坂車線でもだらだら坂が続くと30kmでそろそろ登る羽目になり、後続車に迷惑をかけているのではないかと、あまり気分がよくありませんでした。

ならば、最初からキングにすればよかったのではとのご意見があろうかと思いますが、残念ながら当家のアプローチの道路がちょっと狭くて私の腕ではちょっと無理。アスリートの車体でカムロードがベースだったらなと思っていたところ、まさにぴったりのNewChampが発売されるとのこと。

以後、寝ても覚めてもNewChampが頭から離れません。見るに見かねて家内から最後の道楽だろうから思い切って退職金を使ったらとのありがたーいお言葉をいただきました。